不動産コラムvol.6「専任媒介契約とは」

こんにちは!湯河原の不動産会社エス・シーリビングです。

不動産を売却する際、「専任媒介契約」という言葉を耳にした

ことはありませんか?

「一般媒介とどう違うの?」「メリットやデメリットは?」と

疑問に思う方も多いでしょう。

この記事では、「専任媒介契約とは何か?」という基本的な説明

から、メリット・デメリット、他の媒介契約との違い、専任媒介

契約を結ぶ際の注意点まで詳しく解説します。

この記事を読むことで、専任媒介契約についての理解を深め、

自分にとって最適な不動産売却方法を選べるようになります。

「スムーズに不動産を売却したい」「信頼できる業者としっかり

契約を結びたい」と考えている方は、ぜひ最後まで読んでみてください!

 

専任媒介契約とは?

 

専任媒介契約とは、不動産売却を依頼する際に、不動産会社と1対1の

契約を結ぶ形式の媒介契約です。売主が複数の不動産会社に依頼する

一般媒介契約とは異なり、1社のみに仲介を依頼する点が特徴です。

また、専任媒介契約には「専任媒介契約」と「専属専任媒介契約」の

2種類があります。

 専任媒介契約:売主が自分で買主を見つけた場合は、直接契約が可能。

 専属専任媒介契約:売主が自分で買主を見つけても、契約は必ず媒介

          契約を結んだ不動産会社を通さなければならない。

これらの違いを理解し、自分に合った契約を選ぶことが重要です。

 

専任媒介契約のメリット

 

専任媒介契約を結ぶことで、以下のようなメリットがあります。

①不動産会社の販売活動が活発になる

 ・専任媒介契約を結ぶことで、不動産会社はその物件の販売に

    専念します。

 ・一般媒介契約では他社との競争があるため、販売活動が手薄に

  なりがちですが、専任媒介なら積極的な広告や営業が期待出来ます。

 ②売却価格の適正な設定ができる

 ・専任媒介契約では、不動産会社が綿密な市場調査を行い、適正な

  売却価格を設定しやすくなります。

 ・一般媒介契約では競争の影響で査定額が高めに設定されることが

  あり、結果的に売却期間が長引くこともあります。

 ③定期的な販売状況の報告が受けられる

 ・専任媒介契約では、不動産会社は2週間に1回以上の頻度で売主に

  販売活動の報告を行う義務があります。

 ・売却の進捗を随時把握できるため、戦略を立てやすくなります。

 

専任媒介契約のデメリット

 

 ①他の不動産会社に依頼できない

 ・1社のみとの契約となるため、他の不動産会社を併用できません。

  そのため、不動産会社選びが重要になります。

 ②売却戦略が1社の方針に依存する

 ・契約した不動産会社の販売戦略が合わない場合、売却活動が

  思うように進まない可能性があります。

 ・事前に会社の実績や販売方法を確認しておくことが大切です。

 

専任媒介契約を結ぶ際の注意点

 

 ①信頼できる不動産会社を選ぶ

 ・売却活動を一手に担うため、不動産会社の実績や評判をしっかり

  確認しましょう。

 ②契約期間の確認

 ・専任媒介契約の期間は最長3ヶ月と決まっています。

  3ヶ月経過後に売却が進まなかった場合は、契約を更新するか、

  他の方法を検討する必要があります。

 ③媒介契約書の内容を理解する

 ・手数料や広告活動の内容など、契約書の詳細を確認してから

  契約を結びましょう。

 

まとめ

 

専任媒介契約は、不動産売却において信頼できる1社に任せることで、

効果的な販売活動が期待できる契約形式です。販売活動の積極性や

適正な価格設定など、多くのメリットがありますが、1社のみに依頼

するため、不動産会社選びが非常に重要になります。

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